肌の保湿力を維持するには過度の洗顔は禁物

2019年6月1日土曜日

スキンケア

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美肌を手に入れるために

美肌を手に入れるために1番大切なことは何でしょうか?

「やっぱり保湿が1番大事。」

と答える人が多いのではないでしょうか。

美肌のためには、お肌の保湿力を維持することがとっても重要です。

あなたのスキンケアは大丈夫?

不適切なスキンケアでは保湿効果が得られないだけでなく、肌の水分不足が悪化して、ますます肌を傷めてしまう場合があります。

よくやってしまいがちなのは、洗顔のし過ぎです。

必要な皮脂や角質が、過度の洗顔によって奪われてしまいます。

すると、お肌の保湿力が弱くなってしまうことがあります。

古くなった角質は、自然に垢としてとれていきますので、何度も洗顔は必要ないのです。

そもそも肌には自然の保湿機能があります。

健康な肌は、何もしなくても水分が蒸発してなくなることがありません。

それは、角質層には水分をキープする仕組みが備わっているからです。

一から十まで手を貸さずともある程度の保湿はできるのです。

過度の洗顔は、肌の本来の保水力まで、取り除いてしまう場合があります。

皮膚にこびりついた汚れを落とすために皮膚をゴシゴシこすったり、熱い湯で皮膚を洗い流して、肌ダメージを増やしてしまう人もいます。

こすりすぎると角質を傷つけて、乾燥や肌荒れなどの原因を引き起こすことになるので注意しましょう。

ただ、皮脂の量などお肌の状態は各人によって違います。

自分に合った洗顔方法を見つけることが大切です。

みんなの洗顔方法

さて、スキンケアに自信のある方に洗顔方法について聞いてみました。
美肌のためには、肌の保湿力の維持が重要と言われますが、過度の洗顔は、本来の保湿力まで奪ってしまいます。「汚れはしっかり落とせる」だけど、「お肌にやさしい」あなただけの洗顔方法を教えてください。

泡洗顔

私のおすすめは泡洗顔です。

洗顔石鹸をまずしっかりあわ立てます。

手だけで泡立てるとあまり泡立ちが良く無いので、必ず泡だてネットを使うようにして、たっぷりの泡を作ります。

これを顔に乗せて顔全体を覆うようにします。

指先で泡の上をくるくると回すようにして顔全体を洗うようにするのですが、この時に泡の上からお肌を優しくマッサージするようにして、決して肌そのものをゴシゴシこすらないようにします。

これだけで毛穴や皮膚の表面の汚れはしっかり落としながら、お肌にはとても優しく洗いあげることができるので、洗顔後のツッパリ感なども全くありません。

固形石鹸

なるべく合成界面活性剤が含まれておらず、肌への刺激が少ない天然由来成分で作られている固形石鹸を使って洗顔をするようにしています。

また、不透明な白い固形石鹸は洗浄力が強い代わりに肌への刺激が強い傾向があるので、肌への刺激が弱く、保湿力も高い傾向がある透明タイプの固形石鹸を使うようにしています。

このような石鹸はどちらかというと洗浄力は弱めですが、丁寧に泡立ててから泡を使って優しく丁寧に洗うと、洗浄力が弱めの石鹸でも十分に汚れを落とすことができます。

また、顔をすすぐ時はぬるま湯を使い、すすぎ残しがないように念入りにすすぐようにしています。

洗顔の際に使うお湯の温度

まずは、洗顔の際に使うお湯の温度をかなりのぬるま湯にします。

だいたい30度~33度くらいかと思います。

そして、決して強くゴシゴシこすらずに、短時間で済ませます。

オイルクレンジングでも、泡の立つ石けんや洗顔料でも、手を顔の肌にこすりつけて洗うのではなく、オイルやたっぷりの泡によって汚れを落とすようにしています。

朝は水だけで洗顔、夜はメイクも汚れもしっかり落とす

朝は水だけで洗顔すること、夜はメイクも汚れもしっかり落とすことを数年続けています。

おかげで目立った肌トラブルはなくなりました。

冬になると朝の水洗顔は辛くなってきますが、ぬるま湯にすると私個人的にはより肌が乾燥してしまうような感覚になってしまうのでオススメではないですが、あまりにも冷たい水が苦手な方は多少暖かい水でも大丈夫かと思います。

夜の洗顔はまずメイクは必ずしっかり落とすことが大前提ですが、ダブル洗顔の場合、お肌の負担がましてしまうので泡で洗うということを徹底しています。

泡だてネットで泡をしっかり作ってからこすらずに洗います。

週に1度のスクラブ洗顔

朝の洗顔は基本ぬるま湯だけです。

ぬるま湯でしっかり流した後、柔らかいタオルでいちど顔をふきます。

顔に浮いた皮脂をタオルで抑えるような感じです。

その後もう一度ぬるま湯で流します。

鼻の周りやべたつきやすい場所は丁寧に洗ってください。

それで普段の洗顔は終わりです。

メイクした時は、クレンジングをしてから柔らかいティッシュなどで簡単に拭き取り、その後洗います。

その際は洗顔料を使用した方が、毛穴詰まりなどのトラブルが起こりづらいと思っています。

1週間に1度、柔らかめのスクラブが入った洗顔料で洗顔し、その後刺激の少ない化粧水でしっかりうるおしています。

乾燥肌・敏感肌の洗顔

乾燥肌・敏感肌です。

若いときから汗もあまりかかず、いわゆる新陳代謝というものも活発ではありません。

肌をゴシゴシこするなんてもってのほかです。

ですので泡でやさしく洗いあげる方法にたどりつきました。

しかし洗顔のたびに手で泡立たせるのは時間もかかるし、意外に手間もかかることが分かりました。

今は最初から泡で出てくる、ポンプタイプのものを使用しています。

これなら洗顔料を無駄に出すこともないし、必ず泡立つので泡を作るストレスもありません。

今までは有名メーカーのCMや派手なPOPに惹かれて次から次へと使用していましたが、どれも洗浄力が強すぎました。

宣伝文句に惑わされず、本当に自分の肌に合うものを使う、というのも大事なことだと思います。

優しいミルクタイプのクレンジング剤

私の洗顔方法は、まずメイクをきちんと落とす事が大切だと思っているので、優しいクレンジング剤であるミルクタイプを使って落とします。

特に量には気を付けています。

少ないと摩擦によって刺激になるのでちょっと多めに使って、指はなるべく薬指と小指を中心に力が入りすぎないようにしてしてくるくるなじませてぬるま湯で流します。

その後の洗顔はとにかくよく泡立てて弾力を持たせた泡を作ります。

鼻の周りは、角柱や毛穴汚れが気になるので、丁寧に洗います。

綺麗に落としたいからといってクレンジングも洗顔も長く肌に泡やクレンジング剤をのせ続けてしまうのは、肌の負担になるので丁寧かつ時間にも気を付けています。

油がつまりやすいのは小鼻の周りやTゾーン、髪の生え際

洗顔料は必ず泡立てネットを使ってよく泡立ててから顔にのせるようにしています。

直接手のひらで泡立てるよりもきめ細やかなふっくらとした泡が作れるのでより汚れを落しやすく、肌へのダメージも軽減できるからです。

たっぷり作った泡をお顔に乗せたら、力を入れすぎないように繊細な桃を磨くようにクルクルと顔全体に指を滑らせるようにして洗います。

油がつまりやすい小鼻の周りやTゾーン、髪の生え際のみしっかりと汚れを落すようにして洗い、その他の部分は表面の汚れだけを軽く洗い流す程度にとどめています。

おわりに

いろいろな洗顔方法を紹介しましたが、いかがでしたか。

肌の保湿を維持すためには、肌にストレスを掛けないように、お肌にやさしい洗顔をするよう心がけましょう。

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